帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
竹川暢市民活動課長 防犯灯のリースの関係でございますけれども、現状、全国の他市での事例調査というものを行いまして、それを踏まえて幾つか考えられる方法を検討しているところでございますが、水銀灯からLEDに替えた約10年前と比較をすると、今、ほとんどがLEDになっているということで、水銀灯から替えるコストメリットというのが、なかなか期待しづらいということですとか、電気代も高騰をしていると、あるいは様々な物品
竹川暢市民活動課長 防犯灯のリースの関係でございますけれども、現状、全国の他市での事例調査というものを行いまして、それを踏まえて幾つか考えられる方法を検討しているところでございますが、水銀灯からLEDに替えた約10年前と比較をすると、今、ほとんどがLEDになっているということで、水銀灯から替えるコストメリットというのが、なかなか期待しづらいということですとか、電気代も高騰をしていると、あるいは様々な物品
1) 次に掲げる個人情報ファイル ア 議会の議員若しくは議員であった者又は職員若しくは職員であった者に係る個人情報ファイルであって、専らその人事、議員報酬、給与又は報酬、福利厚生に関する事項その他これらに準ずる事項を記録するもの イ 専ら試験的な電子計算機処理の用に供するための個人情報ファイル ウ 1年以内に消去することとなる記録情報のみを記録する個人情報ファイル エ 資料その他の物品若
記といたしまして、1、購入物品、ランドセル、2、契約の方法、条件付き一般競争入札、3の取得予定単価、3万4,100円、こちらは税込みの単価でございます。限度額は2,544万6,300円でございます。4、相手方、筑西市大塚595番地8、広沢商事株式会社代表取締役、宮城則之でございます。
この委託料で児童生徒への物品提供はできるのではないか、一考すべきであります。 次に、都市計画については、都市計画及び都市計画法第18条2に基づく市町村の都市計画に関する基本的な方向性を定めるものとありますが、本町の市町村マスタープランは策定されておらず、直ちに着手すべきであります。
説明欄中段やや下、5学校給食施設管理経費、節10、物品等修繕料、その下、施設修繕料は、老朽化が進む炊飯器や釜などの厨房機器のほか、配膳台を運ぶ専用エレベーター施設について、学校給食の安定稼働を図るため、老朽化の状況に応じ優先順位をつけて、計画的に対応するものです。 なお、中学校にも同じ経費を計上しております。 次ページ438、439ページをお開き願います。
まず、この助成金ですけども、差別解消条例によって、市内で飲食サービスや物品販売などを行う事業者が、合理的配慮の提供を義務化されたということでつくったものでございます。 実績といたしましては、まず令和2年度から、物品の購入が11店舗あって、大体5万3,000円です。令和3年度が工事、修繕が1店舗、物品が3店舗となってございます。4件で7万80円というところでございます。
倍額にしたということと一緒に、それに合わせて5校が小中集まって優先順位を協議して、学校の裁量で購入する物品を選択し計画的に購入できますよう、柔軟性を持たせました。こちらが査定をするとかそういうことではなく、学校の裁量でというふうに柔軟性を持たせております。
4月22日には、道の駅KOKOくろべが開業1周年を迎えることから、これを記念して物品販売施設やフードコートにおいて、魅力ある商品の販売や各種イベント等、集客に向けての取組を指定管理者と実施してまいりたいと考えております。
実はここからが一番大事なところなんですが、このために質問したと言っても過言ではないんですが、要は企業会計の方に物品を納入している業者の中で、要は売り上げ1,000万円に満たない非課税業者がいるかいないのか、その確認をさせていただきたい。
ヤードの苦情対応といたしましては、通報のあったヤードに対し作業で発生する騒音、振動や施設の維持管理、物品の管理等について現地確認を行い、必要があれば関係機関とともに周辺の生活環境保全のため作業時間、作業方法の改善等の指導を行っております。
東京都の施設においても、例えば都営交通の駅構内では五か所で障害者施設の物品の販売を実施していると聞いております。 今後、都立高校においても福祉事業所への販売場所の提供が進むように取り組むべきと考えますが、都教育委員会の見解を伺います。 ◯浜教育長 都立学校では、現在、二十三校において障害者施設で製造したパンなどの食品の出張販売等が行われております。
出産・子育て応援事業の概要、事業開始日の判断、ギフトの内容、物品価格の市販価格との比較、都内の委託事業者数、遡及対象者へのアンケートと支援内容の違い、現金給付の可否と導入した場合の経費、場面別の面接の対象者と周知方法、今年度に執行予定の事業内容、予算の補助率と時期、庁内の連携とこれまでの事業との関連づけについて。
17款財産収入、2項財産売払収入、1目1節の不動産売払収入と2目1節の物品売払収入につきましては、おのおのの項目のみの1,000円を計上しております。 次に、38ページをお開きください。 2段目になります。19款繰入金、2項基金繰入金のうち、3目1節みどりの基金繰入金580万円でございます。これにつきましては、公園施設管理事業経費の財源として基金から繰り入れるものでございます。
コロナ集団感染に対する把握ということにつきましては、施設内で発生した場合には、役場のほうにも、それから、平塚の保健福祉事務所等にもその内容を報告するというような流れがちゃんとできておりますので、町のほうとしても把握をさせていただいて、例えば物品で足りないものなどがないかというような調整を各機関とさせていただいているような対応をさせていただいている次第です。
その後、災害発生時にペットを同行して避難された方を受け入れる体制を速やかに整えられるように、避難所でのペット受入れ用物品を購入されました。昨年行われました長岡市防災訓練にて、栖吉小学校及び青葉台小学校にて実際にペット受入れ用物品を広げ、関係者の皆様と意見交換を行ったと聞いています。 そこで質問です。避難所でのペット受入れについて、今までの取組と今後の体制整備の予定について教えてください。
これまでの経験から、必要な医療物品の常備や医療体制の構築、関連機関との連携など、どのように感染症対策に備えていかれるのか、ご所見をお聞かせください。 次に、こども医療費助成制度の拡充と今後の可能性について。
10款2項小学校費1目学校管理費で、事業用消耗品69万円及び管理備品購入費130万円のうち100万円の計169万円及び3項中学校費1目学校管理費で、事業用消耗品37万円及び管理備品購入費40万円の計77万円は、感染症流行下における学校教育活動体制整備事業として実施する物品等の購入費として各科目に追加、補正するものです。
○冨波義明 副分科会長 公用車購入に係る入札については、物品購入と同じような手続による入札が行われているのでしょうか。 ◎堀井 総務課長 総務課では集中管理車として27台の公用車を管理しており、その管理については専属の会計年度任用職員が車検手続や車両整備も含めて行っていますので、車検切れの問題は発生していません。
ハードの面においては、各自主防災会が実施する訓練に伴う物品や消防防災資機材の購入に対する補助事業を継続するとともに、ソフト面においては自助及び共助を高めていくため、ご提案いただいた防災訓練の実施を検討し、市民の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、防災機能の向上に関して、想定する災害についてでございます。
息栖神社周辺拠点施設の物品販売等の機能と運営方法についてのお尋ねでございますが、息栖神社周辺拠点施設は、息栖神社を訪れた方に神栖の魅力に触れる施設としていくことを目標に、神栖市の歴史や観光情報などの情報発信スペースのほか、地元で生産された野菜や水産加工品、神栖市認定特産品等を一堂に集めた物品販売スペース、地元の食材を使った料理等を提供できる飲食スペースなどの機能を持った施設とする予定です。